施工管理ちゃんねるについて

施工管理ちゃんねる(せこちゃん)

現場を歩いた人間が
施工管理の転職を一緒に考える

電気・建築・管工事・土木の施工管理技士、電気工事士、電験保有者。
あなたの「次の一歩」に、現場の言葉で寄り添うメディアです。

転職面談の向こう側で、ずっと感じていたこと

毎月50人──累計1,000人以上の施工管理技士・電気工事士と転職面談をしてきた。

その中で、何度も同じ光景を目にした。手のひらに汗をかきながら「辞めたいんです」と切り出す人。声が震えているのに、最後は「やっぱりもう少し考えます」と言って帰っていく。あの背中を見送るたびに、胸の奥がざわついた。

なぜ、踏み出せないのか。

答えは単純だった。信頼できる情報がない。転職サイトを開いても、並んでいるのは企業側の言葉ばかり。「やりがいのある職場です」「成長できる環境です」。そんな定型文では、現場で10年汗を流してきた人間の判断材料にはならない。自分の市場価値がいくらなのか、この資格でどこまで年収が上がるのか。知りたいのはそこだ。でも、現場の言葉で答えてくれるメディアが、どこにもなかった。

正直に言う。最初は自分の無力さに腹が立っていた。面談で「大丈夫ですよ」と言いながら、根拠のある数字を出せない自分がもどかしかった。

だから作った。

30,000名の転職データを集め、有価証券報告書を読み込み、現場を歩いた人間の目で記事を書く。そういうメディアを。

監修者:林(はやし)

林(はやし)

林(はやし)

施工管理ちゃんねる(せこちゃん)キャリアアドバイザー/監修者

  • 📍 大学院 工学研究科修了
  • 📍 元施工管理技士(大手プラントエンジニアリング企業)
  • 📍 元サービスエンジニア(TRANE JAPAN)
  • 📍 RA・CA両面経験(大手グループ系人材会社)

発電所、製鉄所、自動車工場。日本の産業を支える現場を、自分の足で歩いてきた。

大学院の工学研究科を出た後、大手プラントエンジニアリング企業で施工管理としてのキャリアが始まった。最初の現場は響灘バイオマス火力発電所の建設。初めて高圧線の切替作業を見た日のことは忘れない。足がすくんだ。指先一つの判断ミスがプラント全体の稼働を止める。手のひらがじっとり汗ばんだまま、30分間、息を殺して見守った。あの日から、電気工事士を見る目が変わった。

湯沢地熱発電所の改修、君津製鉄所の大規模改修と高炉復旧、TOYOTA工場設備の改修。エネルギー・製鉄・自動車と業界を横断する大型プロジェクトに身を置く中で、一つの確信が生まれた。施工管理という仕事は、日本のインフラそのものだ、と。

その後、TRANE JAPANでサービスエンジニアとして産業用空調設備の点検・改修に従事した。「建てる」と「動かす」。建設と設備保全の両面を経験したことが、今のキャリア支援の土台になっている。

いや、ここで話がそれた。経歴だけ並べても伝わらない。

本当に伝えたいのは、なぜ現場を離れて人材紹介の世界に来たか、だ。

現場で何年も一緒に働いた仲間が、ある日「辞める」と言った。理由を聞くと「この会社にいても先が見えない」。腕は確かなのに、年収は10年で50万円しか上がっていなかった。転職すれば100万は上がる人材だった。でも本人はそれを知らなかった。

あの時の歯がゆさが、今の仕事の原点になっている。

大手グループ系人材会社でリクルーティングアドバイザー(RA)とキャリアアドバイザー(CA)の両面を経験した。企業が何を求めているか。求職者が何に悩んでいるか。両方の声を聞いてきたからこそ、間を埋める言葉を持っている。

せこちゃんの4つの約束

数ある転職メディアの中で、なぜ施工管理ちゃんねるなのか。それは以下の編集方針に尽きる。

01

現場を知る人間が監修する

全記事を監修者・林がチェックしている。「この情報は現場の実態と合っているか」。デスクで書いた文章ではなく、ヘルメットをかぶった人間の視点で精査する。

02

データに基づいて語る

30,000名の転職データ、厚生労働省の賃金構造基本統計調査、有価証券報告書。「なんとなく」で書かない。年収も将来性も、数字の裏付けがある情報だけを載せる。

03

悪いことも正直に書く

「おすすめしません」と書ける勇気を持つ。デメリット、厳しい現実、向いていない人の特徴。読者の味方でいるために、都合の悪い情報を隠さない。

04

全工種の施工管理をカバーする

電気施工管理、建築施工管理、管工事施工管理、土木施工管理、電気工事士、電験。工種をまたいだキャリアチェンジの情報も含め、施工管理に関わるすべての技術者に向けた情報を届ける。

数字で見る「せこちゃん」

30,000名

分析した転職データ

6工種

対応する施工管理の領域

200+

公開中の専門記事

2018年〜

ドメイン運用歴

記事はこうやって作っている

正確に言い直す。「こうやって」ではなく、「こういう基準で品質を担保している」だ。

施工管理ちゃんねるの記事は、以下のプロセスを経て公開される。

  1. データ収集 — 厚生労働省の統計、e-Stat、有価証券報告書、転職エージェント各社の公開データを収集。「感覚」で年収や求人動向を語らない
  2. 現場知見の反映 — 監修者・林の現場経験、面談で聞いた求職者のリアルな声、企業側の採用担当者から得た一次情報を記事に組み込む
  3. 品質チェック — 事実確認、出典の明記、誇大表現の排除。「業界No.1」「完全網羅」といった根拠のない表現は使わない
  4. 監修者レビュー — 「この情報を読んで、転職を考えている技術者が正しい判断を下せるか」。その一点で、全記事を林が最終確認する

一つだけ、はっきり言っておきたいことがある。

当メディアは転職を無理に勧めない。「今の会社に残った方がいい」と判断すれば、そう書く。読者を「ターゲット」として扱うのではなく、キャリアを一緒に考える味方でありたい。それが「施工管理ちゃんねる」の名前に込めた思いだ。

こんな方に読んでほしい

  • 電気工事士・電気施工管理技士として働いていて、転職を考え始めた方
  • 建築・管工事・土木の施工管理技士で、年収や将来性に疑問を感じている方
  • 電験三種・二種の取得を目指している方、または資格を活かした転職を検討中の方
  • 施工管理の仕事に興味はあるが、未経験で飛び込むのが不安な方
  • 「自分の市場価値が今いくらなのか」を、信頼できるデータで知りたい方

転職を考えているなら、まずは話してみませんか

施工管理ちゃんねるでは、電気・建築・管工事・土木すべての工種に対応した転職相談を無料で行っています。
「まだ本気で転職するかわからない」という段階でも構いません。

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運営情報

メディア名 施工管理ちゃんねる(せこちゃん)
URL https://sekokan-job.com
開設 2018年
対象領域 電気施工管理 / 建築施工管理 / 管工事施工管理 / 土木施工管理 / 電気工事士 / 電験
コンテンツ 転職・年収・資格・キャリアに関する記事、企業情報、求人情報
監修者 林(はやし)|元施工管理技士・RA/CA両面経験者
X(旧Twitter) @sekochan