やはり日本の中心である東京が就職等をはじめ、イベントも増えていますよね。
しかし大阪でも2025年には大阪で万博が行われます。
またUSJもありますので、新たな施設を作り際はもちろん工事が必要になりますよね?
そんな大阪で電気工事士として働くのはどうなのか、調べてみました!
大阪府内の電気工事士の求人情報は
まず、電気工事全体の求人情報をみてみましょう。
| 求人件数 | 2,582件 |
と、かなり多くの求人件数が有るようですね。
第一種電気工事士を保有している場合
そのうち、第一種電気工事士を保有していると、
| 求人件数 | 431件 |
とかなり厳選されます。
第一種電気工事士は、大規模商業施設の工事などに携われますので、そこまで数自体は多くないかもしれませんが、手当や基本給が高いと思いますよ!
第二種電気工事士を保有している場合
第二種電気工事士を保有していると、
| 求人件数 | 464件 |
464件となっていますね。
資格名も含めて検索していることで、全体的な数は減っているように感じてしまうのですが、
上記の2,500件以上の求人に関しても電気工事には必ず電気工事士が必要になってきますので、安心してくださいね。
求人の見え方で数が大幅に減ってしまっているように見えますが、
基本的には電気工事士の資格を持っていれば、電気工事に関わる仕事には携わることが可能です。
上記の減って見える数字については、より待遇や資格必須の仕事と考えていただくのが良いかもしれません。
大阪府内の電気工事士の給料はどうなの
さて、やはり物価的にも全国と比較して大阪も高い方だとおもいますが、
関西でみてみるとどうなのでしょうか。
大阪=京都>兵庫>それ以外というイメージがありますが、
実際に近隣の都道府県と比較してみました。
近隣県と比較してみよう
| 大阪 | 月給25万円 |
| 京都 | 月給26.7万円 |
| 兵庫 | 月給24.7万円 |
| 奈良 | 月給20.9万円 |
以外にも京都が一番高い結果になりました。
やはり関西だと大阪京都兵庫がダントツなようですね。
近隣県にお住いの方も、職場はその府県で探されるのが良さそうです。
大阪府の電気工事士で高年収が見込める大手求人3社をピックアップ
それでは、大阪府で大手と言われる企業をみていきましょう。
今回は大阪府に本社・本部がある3社を紹介させていただきます。
日本メックス株式会社

参照:日本メックス株式会社
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46年黒字経営の安心基盤!創業よりNTTグループのビル設備管理を任されており、幅広い工事実績もありますので、スキルアップも見込める企業ですよ!
企業の特徴と就職・転職の際に気になるポイント
- 取引先はNTTグループ多数
- 46年連続黒字経営
- 完全週休2日制
- 福利厚生充実
日本メックス株式会社の採用情報
日本メックス株式会社の採用情報は、以下の通りです。
| 職種 | 施工管理部門(建築、電気、空調・衛生) |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務地 | 首都圏及び全国支店 (札幌、仙台、長野、東京、さいたま、千葉、横浜、名古屋、大 阪、金沢、広島、松山、福岡) |
| 勤務時間 | 08:30 ~ 17:30 |
| 給与 | 【初任給モデルケース】 月給制 大学卒・大学院卒:221,100円 短大・高専卒:204,500円 専門卒:202,900円 |
| 昇給 | 当社規程の社員等級昇格に伴う昇給 ・入社後、一定の等級までは年数による自動昇格、昇給が あります。 |
| 賞与 | 年2回(6月、12月) |
| 休日休暇 | 完全週休2日制(原則土日)、祝日 年末年始休暇(12/29~1/3) 夏季休暇(3日間) 慶弔休暇(内容により定めた日数) 年次有給休暇 創立記念日休暇(半日) 等 |
| 福利厚生 | 時間外手当、住宅手当、地域手当、技能手当、通勤手当 (扶養家族がいる場合は、家族手当あり。) |
初任給が高いのが特徴ですね!
また黒字な企業だけあって賞与や手当もしっかりしているようです。
住宅手当もありますので、一人暮らしの方にもおすすめですね!
はなふさ電気株式会社

参照:はなふさ電気株式会社
はなふさ電気株式会社は、日常生活の必需品となったスマートフォンの電波を受信・送信する通信システムの設置工事を行なっている会社です。
また、住友電工などの工場内で屋内配線工事や、変電所内の電気工事をアシストしていて、大手メーカーの誇る技術製品が生産される影で、はなふさの技術が大きく活躍しており、今後5Gが始まる場合にも重要な企業になりそうですね。
企業の特徴と就職・転職の際に気になるポイント
- 女性活躍中!
- 社員旅行あり
- 住宅手当あり
- 最低給与20万〜
はなふさ電気株式会社の採用情報
今募集があるはなふさ電気株式会社の採用情報は、以下の通りです。
| 募集職種 | 電気工事・電気通信工事・メンテナンス |
| 勤務地 | (1)住友電工伊丹製作所/伊丹市昆陽北1-1-1 (2)本社(自社ビル)/大阪市福島区吉野1-1-22 |
| 給与 | 弊社規定による |
| 昇給 | 年1回 |
| 賞与 | 年1回 |
| 諸手当 | 通勤手当/健康保険料補助 他 |
| 勤務時間 | 9:00~17:00(休憩90分) |
| 休日休暇 | 土日(土曜日は会社カレンダーに準じて出勤あり) 盆休み、年末年始 |
| 福利厚生 | ・住宅手当3万円~4万円 ・通勤手当支給(2万円まで) ・皆勤手当2万円 ・家族手当1万円~ ・その他手当あり(夜勤手当、現場手当、運転手当、資格手当) 社会保険完備 退職金共済 財形貯蓄 社員旅行あり |
休日は少し少ないですが、手当がかなり充実していますね!
きちんと働くことで皆勤手当ももらえるようですし、働きがいのある会社のようです!
アクティエンジニアリング株式会社
アクティエンジニアリング株式会社は、年間休日123日以上と休日数もかなり多く、なおかつ学歴問わず最低月収が高いのが特徴です!
フットワーク軽く近畿一円の業務を請け負っており、たくさんの店舗に向けて業務を行なっているので様々な経験を積むことができそうです。
企業の特徴と就職・転職の際に気になるポイント
- 完全週休2日(土日祝)
- 高卒の方も月給20万9000円スタート
- 福利厚生充実
- 家族、残業など、手当充実
アクティエンジニアリング株式会社の採用情報は
| 募集職種 | 1.情報・通信ネットワークシステムエンジニア 2.フィールドサービスエンジニア 3.伝送・無線ネットワークシステムエンジニア |
| 勤務地 | 本社:大阪市淀川区東三国5-15-24 [交通手段]地下鉄御堂筋線「東三国」駅下車徒歩5分 東京営業所:東京都品川区北品川1-22-17 NICハイム北品川103 ※業務内容によっては大阪・東京以外への転勤有 |
| 就業時間 | 8:40~17:30(実勤8時間) ※繁忙期は残業や休日出勤となる可能性があります |
| 給与 | 月給17万0000円~26万5000円 ※年齢・前職給与などを参考の上、当社規程により優遇します。 ※残業15h分含む(15h超過分は別途残業手当を支給します) |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備(健康保険・厚生年金・雇用・労災)、 交通費全額支給、家族手当、退職金制度、団体生命保険加入、資格取得報奨金制度 |
| 給与改定 | 年1回 |
| 賞与 | 年2回 |
| 休日休暇 | 完全週休2日制/祝祭日/夏季・年末年始休暇/有給休暇/慶弔休暇 ◎年間休日123日 ※業務状況によって休日出勤有り |
こちらには記載がないですが、転勤車には社宅が完備されており、家族手当もあるようです。
もちろん未経験者でも簡単なデータ入力からスタートし、資格取得へのバックアップも充実しています。
たくさんの経験を積みたい方にはぴったりな職場ですね!
電気工事士として大阪で働くのに後悔しないためには
上記のような企業選びが一番大事です!
しかし紹介した企業以外にも、おすすめの求人はありますので、不安な場合には下記より相談受け付けております。
未経験で気になる方や、まだ電気工事士の資格をもっていないけどこれから取得したい方なども、下記から気軽にご相談ください!
大阪の電気工事士資格手当の実態と相場
電気工事士として大阪で働く際に気になるのが資格手当の額ですよね。資格手当は基本給とは別に支給される手当で、保有する資格のレベルによって金額が大きく変わってきます。
第二種電気工事士の資格手当相場
大阪府内の求人を調査したところ、第二種電気工事士の資格手当は月額3,000円~10,000円程度が相場となっています。具体的な例をいくつか見てみましょう。
- 建設会社A社:月額5,000円
- 電気工事専門会社B社:月額8,000円
- 設備メンテナンス会社C社:月額3,000円
- 大手ゼネコンD社:月額10,000円
年収換算すると36,000円~120,000円の差額となり、10年働けば最大で120万円もの差が生まれることになります。同じ第二種電気工事士でも、会社選びによって収入に大きな差が出るのが現実です。
第一種電気工事士の資格手当相場
第一種電気工事士になると、資格手当はぐっと上がります。大阪での相場は月額10,000円~25,000円程度となっており、第二種と比べて大幅にアップします。
- 電気工事会社E社:月額15,000円
- プラント工事会社F社:月額20,000円
- 大手電設会社G社:月額25,000円
- ビル管理会社H社:月額12,000円
第一種電気工事士の場合、年間で120,000円~300,000円の資格手当が見込めるため、キャリアアップの価値は非常に高いといえるでしょう。
その他の電気系資格の手当状況
電気工事士以外の資格についても、大阪では以下のような資格手当が設定されています。
- 電気主任技術者(第三種):月額15,000円~30,000円
- 電気主任技術者(第二種):月額25,000円~50,000円
- 消防設備士:月額3,000円~8,000円
- 建築施工管理技士:月額10,000円~20,000円
複数の資格を保有していれば、それぞれに対して手当が支給される会社も多く、スキルアップへの投資効果は抜群です。
資格手当が高い会社の特徴
大阪で資格手当が特に高い傾向にある会社の特徴を分析すると、いくつかの共通点が見えてきます。
まず、大型商業施設や工場、病院などの高度な電気設備工事を手がける会社では、有資格者への需要が高く、資格手当も手厚く設定されています。特に2025年の大阪万博に向けて、関連施設の電気工事需要が高まっており、こうした案件を受注している会社では資格手当の水準も上がっています。
また、従業員の技術向上を重視する会社では、資格取得支援制度と合わせて資格手当も充実させている傾向があります。受験費用の補助や合格時の一時金支給なども含めて考えると、年収への影響はさらに大きくなります。
関西他府県との資格手当比較
近隣の京都府や兵庫県と比較すると、大阪の資格手当水準はどうでしょうか。
京都府では第二種電気工事士で月額4,000円~9,000円、第一種で12,000円~22,000円程度が相場となっており、大阪とほぼ同水準です。一方、兵庫県では若干低めの傾向があり、第二種で3,000円~8,000円、第一種で10,000円~20,000円程度となっています。
ただし、神戸市内の大手企業や、姫路市の重工業関連企業などでは大阪を上回る資格手当を設定している会社もあり、通勤可能な範囲で転職先を検討することで、より良い条件を見つけられる可能性があります。

