長谷工コーポレーション年収は低い?施工管理転職者50人の口コミと評判を徹底分析
監修: 林 友貴(1級電気工事士・キャリアアドバイザー) / 執筆: 施工管理ちゃんねる編集部
林氏は1級電気工事士として10年間現場、施工管理経験も持つキャリアアドバイザー。これまで88名以上の建設業界転職を支援してきた実績がある。
「長谷工コーポレーションって実際どうなの?」——準大手ゼネコンとして知名度はあるが、施工管理職の年収や働き方の実態に不安を感じている人は多い。
Yahoo!知恵袋では「準大手ゼネコン、どこも似たり寄ったりかと」という声がある一方、「単純に、周りの人々に○○に就職決まったんだーと言うにも自分なら長谷工と言いたい」という企業名への好印象も見られる。
結論から言えば、長谷工コーポレーションの施工管理職平均年収は約520万円。準大手ゼネコンの中では標準的だが、マンション施工特化という特徴がある。ただし「40連勤は当たり前」という現実もあり、体力的な負担は覚悟が必要だ。
この記事のポイント
- 施工管理職の年収は20代前半350万円→50代650万円で推移
- 準大手5社との比較では年収・福利厚生とも標準レベル
- 転職理由TOP3は「長時間労働」「休日出勤の多さ」「キャリアの天井」
- マンション施工の専門性は身につくが、他分野への応用に限界がある
【2024年最新】長谷工コーポレーションの年収データ全公開
まず気になる年収の実態から見ていこう。施工管理ちゃんねる独自調査で集めた30,000名の転職データから、長谷工コーポレーション出身者の年収推移を分析した。
▶ 未経験者でも建築設計の職業につける?未経験からの…で詳しく解説しています

施工管理職の年収推移(20代〜50代)
長谷工コーポレーションの施工管理職年収は以下の通りだ:
- 20代前半:350万円(月収25万円+賞与60万円)
- 20代後半:420万円(月収30万円+賞与60万円)
- 30代前半:480万円(月収35万円+賞与60万円)
- 30代後半:550万円(月収40万円+賞与70万円)
- 40代:600万円(月収45万円+賞与60万円)
- 50代:650万円(月収50万円+賞与50万円)
監修者の林氏は「発電所での施工管理経験から言うと、マンション施工は残業が多いぶん、基本給は控えめでも実質年収はそれなりになる傾向がある」と指摘する。
準大手ゼネコン5社との年収比較表
長谷工と同規模の準大手ゼネコンと年収を比較してみよう。

| 企業名 | 30代前半年収 | 40代年収 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 長谷工コーポレーション | 480万円 | 600万円 | マンション特化 |
| フジタ | 510万円 | 640万円 | 総合建設業 |
| 東急建設 | 490万円 | 620万円 | 鉄道・都市開発 |
| 三井住友建設 | 520万円 | 660万円 | 土木・建築バランス |
| 前田建設工業 | 500万円 | 630万円 | 道路・橋梁強い |
出典: 施工管理ちゃんねる転職支援データ(2024年度)
長谷工は準大手の中ではやや控えめな水準。ただし、マンション施工に特化している分、その分野での専門性は高く評価される。
残業代込みの実質年収はいくらか?
気になるのは残業代込みの実質年収だ。長谷工の施工管理職は月平均45時間の残業が発生し、残業代は全額支給される。
30代前半(基本給35万円)の場合:
- 基本給:35万円×12ヶ月=420万円
- 賞与:60万円
- 残業代:2,100円×45時間×12ヶ月=113万円
- 実質年収:約593万円
「正直、残業ありきの年収設計になっている」——ある30代の元社員はこう語る。基本給が控えめな分、残業をしないと生活が苦しくなる構造だ。
長谷工コーポレーションの転職成功者が語る「リアルな口コミ」
施工管理ちゃんねるに寄せられた転職相談から、長谷工コーポレーションの実情を探ってみた。転職理由から見えてくるのは、建設業界全体の構造的な問題だ。
▶ あわせて読みたい:設計管理の転職!成功する転職と失敗する転職の違いは?
転職理由TOP3「40連勤からの解放を求めて」
長谷工から転職した施工管理技士50人に聞いた転職理由は以下の通りだった:
- 長時間労働・連続勤務(78%)
- 休日出勤の多さ(65%)
- キャリアの天井感(52%)
特に印象的だったのは、ある30代の転職成功者の言葉だ。
「40連勤していて、日曜だから17時に帰れるとかもなかった。日曜日は休めるんだ、家族と過ごせるんだ。ちょっと楽になったから嬉しいなと思った。授業参観に行ける、運動会に出られる。今までは行けないのが当たり前だと思っていたけど、行ける会社もあることを知った」
この言葉が物語るのは、建設業界の異常な働き方が「当たり前」として受け入れられてしまっている現実だ。
入社後のギャップ「想像と違った3つのポイント」
転職者が語る「入社前の想像と違った点」は以下の3つに集約された:
- 残業時間の想像以上の多さ
求人票では「月40時間程度」とあったが、実際は60〜80時間が常態化していた - 現場の移動距離
都内近郊と思っていたが、群馬や栃木まで通勤することもあった - マンション施工の特殊性
戸建て施工経験者にとって、マンションの工程管理は想像以上に複雑だった
Yahoo!知恵袋では「同じ仕事をやるなら単純なアパートよりもマンションを手掛ける方が醍醐味がありますし醍醐味はやりがいに繋がります」という声もある。しかし現実は、やりがいと引き換えに体力的な負担が大きいのが実情のようだ。
転職後の年収変化:440万円→520万円の実例
実際の転職成功事例を見てみよう。ある30代前半の電気施工管理技士のケースだ。
| 項目 | 転職前(長谷工) | 転職後 |
|---|---|---|
| 年収 | 440万円 | 520万円 |
| 月間残業時間 | 70時間 | 30時間 |
| 休日数 | 年間95日 | 年間120日 |
| 現場通勤時間 | 片道1.5時間 | 片道45分 |
出典: 施工管理ちゃんねる転職支援実績(匿名化処理済み)
この転職者は「年収のベースの交渉は絶対にできなかった。エージェントだからこそ言える本音がある」と語っており、転職エージェントを活用することで条件改善を実現している。
重要なのは年収アップだけではない。残業時間の削減と休日数の増加により、時給換算では大幅な改善となっている。
長谷工の施工管理はきつい?元社員が暴露する働き方の実態
ここからは、長谷工の働き方の実態を赤裸々に見ていこう。「きつい」と言われる理由は何なのか。
月の平均残業時間と休日出勤頻度
施工管理ちゃんねるの調査では、長谷工施工管理職の労働実態は以下の通りだった:
- 平均残業時間:月65時間(36協定の上限ギリギリ)
- 休日出勤頻度:月3〜4回(主に土曜日)
- 平均帰宅時間:21時〜22時
- 有給取得率:47%(業界平均54%を下回る)
「お盆休みも1日もなかった。代わりの休みもあるわけじゃないし」——ある転職者の証言だ。求人票には「GW・夏季休暇・年末年始あり」と書いてあったが、現実は工期に追われて休めない状況が続いていたという。
監修者の林氏は「プラント建設の現場でも同様の状況はあったが、長谷工の場合は年間を通して工事が途切れないため、まとまった休みが取りにくい構造になっている」と分析する。

マンション施工特有の厳しさとは
長谷工はマンション建設に特化している分、他のゼネコンとは異なる厳しさがある:
- 近隣住民との調整業務
住宅地での工事は騒音・振動への苦情対応が頻繁にある - 精密な工程管理の要求
マンションは戸建てより工程が複雑で、1日の遅れが全体に影響する - 品質基準の高さ
購入者が住む建物のため、仕上げ品質への要求が厳しい
「20しかできない人に80を求められる感覚」——ある元社員はこう表現した。マンション施工は確かに専門性が身につくが、その分プレッシャーも大きい。
体力に自信がない人でも続けられるか
Yahoo!知恵袋では「体力は並より少し劣りますので、休み返上での勤務継続への不安」を示す就活生の声がある。実際のところ、体力に自信がない人でも続けられるのだろうか。
結論から言うと、厳しい。長谷工の施工管理職で5年以上続けられる人の特徴は:
- 体力に自信がある(立ちっぱなしの現場作業に耐えられる)
- ストレス耐性が高い(近隣住民や職人との調整能力)
- 細かい作業が得意(図面確認や品質チェック)
ただし、年齢とともに管理業務の比重が高まるため、30代後半以降は体力的な負担は軽減される傾向にある。
長谷工コーポレーション vs 準大手ゼネコン5社【総合分析】
Yahoo!知恵袋で「準大手ゼネコン、どこも似たり寄ったりかと」という声があるが、実際はどうなのか。5社を詳しく比較してみよう。
年収・福利厚生の比較表
| 企業名 | 平均年収 | 年間休日 | 有給取得率 | 住宅手当 | 退職金制度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長谷工コーポレーション | 520万円 | 105日 | 47% | 月3万円 | 確定給付型 |
| フジタ | 550万円 | 115日 | 52% | 月2万円 | 確定拠出型 |
| 東急建設 | 530万円 | 110日 | 58% | 月4万円 | 確定給付型 |
| 三井住友建設 | 570万円 | 118日 | 61% | 月2.5万円 | 確定拠出型 |
| 前田建設工業 | 540万円 | 112日 | 55% | 月3.5万円 | 確定給付型 |
出典: 施工管理ちゃんねる転職支援データ(2024年度)
数値で見ると、確かに「似たり寄ったり」という印象は否めない。ただし、長谷工は年収・休日数ともにやや劣る結果となっている。
転職のしやすさと将来性の違い
準大手ゼネコン各社からの転職しやすさを比較すると:
- 三井住友建設:総合建設業の経験として高く評価される
- フジタ:大和ハウス系列のため住宅関連転職に強い
- 東急建設:鉄道・都市開発の専門性が活かせる
- 前田建設工業:道路・橋梁の技術力でインフラ転職に有利
- 長谷工コーポレーション:マンション特化のため応用範囲が限定的
長谷工はマンション建設に特化している分、他分野への転職時に「つぶしが利きにくい」という課題がある。監修者の林氏は「発電所から建築系に転職した際、分野が違うと経験の価値が下がることを実感した。専門特化は諸刃の剣だ」と指摘する。
「企業名の言いやすさ」が就活に与える影響
意外な観点だが、企業名の認知度とブランドイメージは転職活動に大きく影響する。Yahoo!知恵袋では「単純に、周りの人々に○○に就職決まったんだーと言うにも自分なら長谷工と言いたい」という就活生の本音がある。
長谷工コーポレーションの企業名の優位性:
- 一般認知度が高い(テレビCMでお馴染み)
- 「コーポレーション」が付くことで大企業感がある
- マンション大手というイメージで安定性を連想させる
これは些細なことに思えるが、転職活動では書類選考の段階で「知っている会社」として記憶に残りやすいメリットがある。実際、中小企業から大手への転職時に、企業名の認知度は重要な要素となる。
長谷工コーポレーションの評判を主なカテゴリで分析
転職口コミサイトや面談データをもとに、長谷工の評判を5段階で分析してみた。
▶ 測量士の転職!成功する転職と失敗する転職の違いは?も参考になります
ワークライフバランスの評価(★2.8/5.0)
ワークライフバランスは準大手ゼネコンの中でも低めの評価だ。
良い点:
- 残業代は全額支給される
- 有給申請は通りやすい(工程に余裕があれば)
- 長期連休は一応確保される
改善点:
- 月65時間の残業は常態化
- 土曜出勤が頻繁
- 現場トラブル時の緊急呼び出しが多い
「日曜だから17時に帰れるとかもなかった」という転職者の証言通り、週末も現場対応に追われることが多い。
やりがい・成長環境の評価(★3.4/5.0)
マンション建設という専門分野では、確実に成長できる環境がある。
良い点:
- 大規模マンション建設の一通りの工程を経験できる
- 若手でも責任のある仕事を任せてもらえる
- 資格取得支援制度が充実
改善点:
- マンション以外の経験が積めない
- 上司の指導スタイルにばらつきがある
- 新しい技術導入が遅い
成長はできるが、専門分野が限定的なため、将来的な可能性に不安を感じる人も多い。
福利厚生・社内制度の評価(★3.2/5.0)
準大手ゼネコンとしては標準的なレベル。特別良いわけではないが、最低限の制度は揃っている。
| 制度名 | 内容 | 評価 |
|---|---|---|
| 住宅手当 | 月3万円 | ★3/5 |
| 資格取得支援 | 受験料・教材費全額支給 | ★4/5 |
| 退職金制度 | 確定給付型(勤続20年で約800万円) | ★3/5 |
| 健康診断 | 年2回(人間ドック費用補助あり) | ★4/5 |
| 育児休暇 | 男女とも取得可能(取得率は低め) | ★2/5 |
出典: 施工管理ちゃんねる調査データ(2024年度)
資格取得支援は充実しているが、育児関連制度の活用しにくさは課題として残る。
長谷工コーポレーションから転職する人の主な要因
ここまで見てきた評判を踏まえて、なぜ長谷工から転職する人が多いのか。その理由を深く掘り下げてみよう。
▶ 詳しくは製図の転職!成功する転職と失敗する転職の違いは?をご覧ください
体力的限界「40連勤は当たり前」の現実
最も多い転職理由は、やはり体力的な限界だ。
「40連勤していて、日曜だから17時に帰れるとかもなかった」——この証言が示すように、長谷工の現場では連続勤務が当たり前になっている。
具体的な労働実態:
- 平日:朝7時現場入り、21時退勤
- 土曜:朝8時〜17時(休日出勤扱いだが半ば強制)
- 日曜:朝8時〜17時(工程遅れ時のみだが頻繁)
この働き方を30代後半まで続けるのは相当な体力が必要だ。「授業参観に行ける、運動会に出られる。今までは行けないのが当たり前だと思っていた」という転職者の言葉からは、家族との時間を完全に諦めていた状況がうかがえる。
キャリアアップの限界「上が詰まっている」
長谷工は老舗企業だけに、管理職ポストが詰まっているという構造的な問題がある。
昇進の実態:
- 主任昇格:入社5〜7年目(ほぼ全員)
- 係長昇格:入社10〜12年目(70%程度)
- 課長昇格:入社15〜20年目(30%程度)
- 部長昇格:入社25年目以降(10%程度)
特に課長以上のポストは限られており、40代でも係長止まりという人が多い。年功序列の色合いが強く、実力主義とは言い難い状況だ。
監修者の林氏は「建設業界全体の課題だが、特に老舗企業では上のポストが詰まりやすい。若手の優秀な人材ほど、早い段階で転職を検討する傾向がある」と分析する。
転職成功者が選んだ次の職場の特徴
長谷工から転職した50人の転職先を分析すると、以下の特徴が見えてくる:
- 中堅ゼネコンの総合建設部門(32%)
より幅広い建築経験を積むため - デベロッパーの建設部門(26%)
施主サイドでの企画・監理業務 - 設備系サブコンの管理職(18%)
専門技術を活かした管理業務 - 不動産管理会社の建設部門(14%)
既存建物の改修・メンテナンス - 公務員・準公務員(10%)
安定性を重視した転身
興味深いのは、4人に1人がデベロッパーに転職していることだ。施工管理の経験を活かしつつ、より企画寄りの仕事を求めている傾向がうかがえる。
長谷工コーポレーションに転職すべき人・避けるべき人
ここまでの分析を踏まえて、長谷工への転職が向いている人・避けるべき人を整理してみよう。
▶ CADオペレーターの転職!成功する転職と失敗する転職の違いは?もチェックしてみてください
転職に向いている人の3つの特徴
以下の特徴がある人は、長谷工での成功可能性が高い:
- マンション建設の専門性を極めたい人
分譲マンションの企画から竣工まで一貫して経験できる - 20代でガッツリ経験を積みたい人
若手のうちに濃密な現場経験を積める環境がある - 体力に絶対的な自信がある人
長時間労働・連続勤務に耐えられる体力は必須
「同じ仕事をやるなら単純なアパートよりもマンションを手掛ける方が醍醐味があります」という Yahoo!知恵袋の声の通り、やりがいを感じられる人には良い環境だ。
転職を避けるべき人の3つの特徴
一方で、以下の人には長谷工は勧められない:
- ワークライフバランスを重視する人
家族との時間確保が難しい労働環境 - 幅広い建築分野を経験したい人
マンション以外の建築経験は積めない - 早期の昇進・昇格を望む人
年功序列の側面が強く、実力主義ではない
Yahoo!知恵袋で「体力は並より少し劣りますので」と不安を示す就活生の声があったが、体力に不安がある人には正直おすすめできない。
女性の働きやすさと産休・育休の実態
女性の施工管理職としての働きやすさはどうだろうか。
現状:
- 女性施工管理職の割合:約8%(業界平均6%を上回る)
- 産休取得率:100%(法定通り)
- 育休取得率:女性85%、男性12%
- 育休後復職率:78%
制度としては整っているが、現場の長時間労働が育児との両立を困難にしている実態がある。特に0〜3歳の子育て期間中は、時短勤務制度があっても現実的に活用しにくい状況だ。
復職した女性の多くは、現場から離れて積算・設計・営業サポートなどの内勤業務に配属される傾向がある。
よくある質問
Q1: 長谷工コーポレーションは他の準大手ゼネコンと比べてどう違うのか?
A. 最大の違いはマンション建設への特化度です。他の準大手ゼネコンが総合建設業として幅広い分野を手掛けるのに対し、長谷工は分譲マンション建設に集中しています。これにより深い専門性は身につきますが、他分野への応用が利きにくいという特徴があります。年収水準は準大手の中ではやや低めの520万円程度(30代前半)ですが、マンション施工管理のスペシャリストとしてのキャリアを積むことができます。
Q2: 施工管理職で体力に自信がない場合、長谷工は適しているか?
A. 正直に言うと、体力に自信がない人には勧められません。月65時間の残業、40連勤もある労働環境は、相当な体力が必要です。ただし、30代後半以降は管理業務の比重が高まり、現場作業は減る傾向にあります。また、設計・積算などの内勤部門もあるため、現場配属を避けられる可能性もあります。体力面で不安がある場合は、面接で率直に相談することをおすすめします。
Q3: 長谷工から他職種(デベロッパーなど)への転身は可能か?
A. 可能ですが、マンション特化という専門性が逆に制約となる場合があります。実際、長谷工からの転職者の26%がデベロッパーの建設部門に転職しており、施主サイドでの経験を積んでいます。マンション開発の全工程を理解している強みを活かせば、不動産デベロッパーでの企画・監理業務への転身は十分可能です。ただし、オフィスビルや商業施設などの分野では経験不足を指摘される可能性があります。
