電気工事・施工管理・ビルメンテナンスの現場で使われる専門用語を五十音順で解説。
あ行
- アース(接地)
- 電気機器と大地を電気的に接続すること。感電防止と漏電検出のために設置。→接地工事の詳細
- 安全衛生責任者
- 建設現場で下請業者が選任する安全管理の責任者。職長と兼任することが多い。
- インバータ
- 直流電力を交流電力に変換する装置。モーターの回転数制御に使用。
か行
- 幹線
- 分電盤から各階の分電盤まで電力を供給する主要な電線路。
- キュービクル
- 高圧受電設備を金属製の箱に収めた変電設備。自家用電気工作物に分類。→キュービクルの詳細
- ケーブルラック
- 電力ケーブルや通信ケーブルを載せて敷設するための金属製の棚。
- 検電器
- 電路の充電の有無を確認する計測器。活線作業前の安全確認に必須。
さ行
- 施工管理
- 建設工事の品質・工程・安全・原価を管理する業務。→施工管理の詳細
- 施工体制台帳
- 元請業者が作成する、下請業者の施工体制を記録した帳簿。建設業法で作成が義務付けられている。
- シーケンス制御
- あらかじめ定められた順序に従って制御の各段階を逐次進めていく制御方式。
- 受変電設備
- 電力会社から高圧(6,600V)で受電し、低圧(200V/100V)に変圧して配電する設備。
た行
- 短絡(ショート)
- 電気回路の2点間が低抵抗で接続されること。大電流が流れ火災の原因になる。→短絡の詳細
- 地絡
- 電路と大地が電気的に接続されること。漏電とほぼ同義。→地絡の詳細
- 電験(電気主任技術者試験)
- 電気主任技術者の国家試験。三種・二種・一種がある。→電験の詳細
な行
- 内線規程
- 電気設備の設計・施工に関する民間規格。電気設備技術基準を補完する実務指針。
は行
- 配線図
- 建物内の電気配線を図面上に表した設計図。単線図と複線図がある。→配線図の読み方
- 分電盤
- 幹線から受けた電力を各回路に分配する装置。ブレーカーと配線用遮断器を収納。→分電盤の詳細
- ビルメン(ビルメンテナンス)
- ビルや建物の設備管理・保守を行う業務。→ビルメンの詳細
ま行
- 漏電
- 絶縁不良により電流が本来の経路以外に流れること。→漏電の詳細
※用語は随時追加・更新しています。