現役現場監督に聞いてみた、なぜ転職に失敗したんですか?

仕事のやりがいを求めたり、現場監督してのスキルアップを実現するための転職から、職人や上司との人間関係や、働く内容とお給料が見合わないと不安や不満をもっているから改善したいと思っている方も少なくありません。

実際に我々のところにも数多くの転職相談がきます。その中で失敗する人と、成功する人の特徴が見えてきたので、今回はその違いをまとめてみました。

実際に2回転職歴のある西田さんの経験を元に、お伝えをしていきます。あなたが、転職で失敗をしないようにぜひ西田さん含め他の方の失敗例をご参考にしてみてはいかがでしょうか?

転職の失敗事例と原因

学校のいう通りに就職してしまったケース

問題 :会社のことを知らず、学校のいうことが全てだと思ってしまった。

解決策:学生なら、まずは実際に働いてる先輩等に聞いたりエージェントを活用すること。

縁故採用で転職してしまったケース

問題 :エンコ採用なのでダメな事が言いづらい。

解決策:エンコ採用でも、詳細まできいてちゃんと仕事で使いがあるということを明言する

給与だけで転職を決めてしまったケース

問題 :給与は高いがやすみはなく、プライベートのない人生になってしまった。

解決策:自分の人生の指針を定めた上で仕事先をきめること。

転職の成功事例と原因

転職の成功事例1:自分の転職軸がはっきりしていた

転職活動をしていた西島さん34歳は、5歳のこどもがいてこれからの人生について見つめ直していた。これまで土日休みはない。その中で子供との時間もつくれない。

子供が大きくなっていけば、必然的に会えない時間が増えてしまう。そのため、子供との時間を作ろうと土日休みのある会社を軸にして転職をした。結果年収は30万ほどさがったそうだが、週末には大切な子供とのかけがえのない時間を過ごすことができ、満足しているそうだ。

転職の成功事例2:会社のことを事前に調べていた

今回の転職が2回目の転職という日吉さん32歳は次のようにいう。「求人広告の条件はよかった。しかし入社後の現実はちがった」。入社後1ヶ月で、もともと言われた部署と違う部署にとばされたという。

そういった声をきくことも少ない。そのため今回の転職においては現役の社員の声をきいて実態をたしかめることにしたそうだ。知人伝いに知り合いを探す。いなければエージェントに紹介してもらう。そういったリサーチを重ね、今回は希望部署にて楽しく仕事ができているという。

転職の成功事例3:中堅成長企業に入る

建築特需によって今これまで有名ではなかった企業の台頭がみられるようになっている。大手の建築会社から独立して新しい会社ができる。そういった背景の中で、急成長をとげそのメンバーとして一気にスキルアップすることに成功したという近藤さん。

大手に入れば下積みから。経験の多い先輩のもとで雑用もしなくてはいけなかったのが一転したそうだ。プロジェクトの遂行を第一に無駄を極力削減する現場の管理体制。働き方もこれまでとは段違いにかわったという。

どこで働くかは重要だと。大手だからといって働きかが新しいとは言えないので、そこが注意ポイントだと近藤さんは行っている。

現場監督の転職体験談

30代 男性
1. 転職歴 2回
2. 1回目の転職 : (有)かわい建設工業への転職
3. 2回目の転職:  イカさホームへの転職

転職のきっかけは?

面接時に決めていた職務と、いざ働き始めた時の職務が全く違いました。面接時は設計やコーディネーターの職務をさせると約束され、入社時にもらった書類にも『設計部門』と記入があったにもかかわらず、入社翌日からの業務は『外壁の塗り替え部門』。

新たに設置した部門だったらしいのですが、設計をしたくて入社したのに、外壁の塗り替えしかやらせてもらえないことになっていて、最初にもらった書類やら何から何まで嘘をつかれました。やりがいのために転職したのに、これでは意味がないと思い転職を決意しました。

転職の際に重視したポイントは?

自分のやりたいこと、自分のスキルを生かせる場所がいいと思いました。さらに、従業員に対して嘘をつかない真面目な会社がよかったです。あとは、通える距離であるかや、将来を考えられる職場かどうかまで気にしてしまいました。

いくら良い条件を提示されていても、私のように嘘を疲れてしまうケースもあるので、実際の他の方が転職してどうだったのか、現社員の方にきけるなら聞くことをおすすめします。難しい場合は転職エージェントに相談するといよいでしょう。

過去の転職者の動向についても教えてくれます。そういった情報はなかなか手に入れることができないので助かりました。縁故採用の失敗を2回目の転職ではいかすことができてよかったです。

転職時に利用したものは?

新卒入社の際は、高校卒業後、専門学校へ入学していたので、その専門学校で求人情報や会社概要などを調べさせてもらったので、あまりサイトなどでは探しませんでした。

1回目の転職は縁故採用でいきました。2回目の転職の際はエージェントさんを通して入社をきめました。やはり縁故採用では情報量も少なく、親しい間柄ということで転職をきめますが、やはり縁故ということもあり言いたいことが言いづらかったりして縁故じゃない方法がいいと思いました。

転職を意思決定してから、どれくらいで転職しましたか?

1ヶ月かかりませんでした。私の場合、入社時の契約した職種と実際の職種が全く違ったので、決断までに時間はかかりませんでした。それに、その主を社長に伝えたところ、『明日からもう来なくていい』と言われたので、潔かったです。

転職体験を振り返ってみて今思う事

入社して2週間たった頃に、父親の友人に設計事務所の先生を紹介していただいのが始まりでした。1社目学校の紹介。2社目は、(有)かわい建設工業。3社目は、(株)イサカホームです。

前者のほうが給与面では多かったですが、自分のやりたいことを何一つやらせてもらえない環境なら、例え給与が少なくなってもやりがいのある仕事を選んでよかったと思っています。

会社側は、求人を出すならばもっと詳細に会社の概要を示すべきだと思いました。新卒の子はもちろん、中卒や転職組関係なく、会社を知る権利はあります。最近の求人は、給与と勤務時間くらいしか詳しく書いておらず、こちら側が会社を知り得る情報が少なすぎると感じました。

転職で知りたかった事

難しいとは思いますが、求人の紙1枚では中々見えない会社の事情なども知れたら最高かなとは思います。私の主人も転職組ですが、入社して1ヶ月でいきなり経営統合という名の買収にあい、その一年後には自分の入社した会社は閉鎖状態に追い込まれました。主人は統合した会社で働き続けられてますが、やはり、家族を持つ身としては、面接時にその辺りもきちんと伝えてもらいたかったことではありました。

私の出た専門学校は、就職率を気にする学校でした。そのため、私の就職先についても、『この辺で妥協しときなよ』と言われていました。そこで自分もはっきりした意思を持てばよかったのですが、まだ学生だったこともあり、就職先がないよりは良いかと安易に決めてしまい、これをのちに後悔することとなってしまいました。そんなことがなければ転職もなかったかもしれないと今でも後悔しています。

なので、転職先のことは事細かに調べ、ネットの情報や口コミなどまで調べつくす日々を過ごすことに、若干嫌気がさすこともありました。あまり気にしすぎるのもよくないかもしれませんが、第一に自分のやりたいことを出来る環境にあるかが前提として、やはり求人や面接時にはちゃんと会社の概要を説明してほしいと思いました。

最後に

転職は情報戦でもあります。しっかりとあなたがやりたい事を理解した上で、会社の情報を適切にあつめて、後悔のない転職にしましょう。

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